上がったり下がったり

昨日今日で、めちゃくちゃ考えた。

3ヶ月前の検査で転移が疑われて、火曜日の再検査で転移してないことがわかって、やったー!ってなって、でも、嬉しい気持ちは長続きしなかった。

今、仕事でプランナーの人に入ってもらって、新しいおもしろいプロジェクトに取り組んでいる。そのプランナーさんは、10年くらい前にDESIGNEASTで話聞いて、めちゃくちゃおもしろい人だなぁって思って、いっしょに仕事してみたら、めちゃくちゃおもしろい提案をしてくれた。これは、絶対おもしろいことになるぞ!って思ってたけど、そうは問屋が卸さない。

自分のミスもあって、仕事が暗礁に乗り上げた。この仕事降ろされるんじゃないか?、また工場勤務に戻されるんじゃないか?って悪い方悪い方に考えてしまう。プランナーさんも呆れてるだろうなぁと思いながら、沈んだ気分で今日プロジェクトのワークショップをやった。

でも、そのワークショップがまためちゃくちゃおもしろかった。プランナーさんは諦めてなんかなかった。なんとかうまくこのプロジェクトを成功させようと考えてくれてた。

いつも、こうやって壁にぶち当たっては言い訳して逃げてきたんだ。やるしかない!病気で鬱になって、転移してなくて躁になって仕事でミスして鬱になって、またやる気が出て躁になる。そんな感じだから人より針の振り幅が大きくて疲れるけど、今は、絶対このプロジェクト成功させたい。

大袈裟だけど、たぶん今が人生の分岐点なんだと思う。今やるか?逃げるか?

がんばる!


再検査へ

別に緊張しているわけでも、ビビっているわけでも、心配しているわけでもないが、昨夜はよく眠れなかった。夜中に何度も目が覚めて、なんとか寝ようと試みたが眠れず、朝5時に観念してパソコンに向かった。

めざましテレビの今日の占いは3位だった。片思いの人に思いが通じるらしい。どーでもええわ!午前中は母の介護申請の件で市役所の人と話しをする。昼にレトルトのカレーを食って病院へ向かう。14時半からエコーの検査だ。早く着き過ぎてブログを書いている。つまり、このブログを書いている今この瞬間は、まだ検査結果は出ていない。

と書いてるうちに名前が呼ばれた。エコー検査というのは、よく産婦人科で妊婦さんのお腹の中を見るために、ローションみたいなのを塗ってグリグリするやつ。首の全体をグリグリしながら、パソコンのキーボードを叩く音が聞こえる。リンパの大きさを測っているのだ。前回と比べて大きくなっていたら、癌細胞が活発になっているということだ。「うーん、特に前より大きくなってるとかはないですねー。詳しくは診察で聞いてくださいー」。

よかった!まだ、先生の話を聞くまで予断は許さないけど、ちょっと安心(完全にビビってた!)。

診察は、この前、焦って転院の相談をした先生だった。若い先生だが、じっくり話を聞いてくれて親切な先生だ。

「ちょっと、この前ね、だいぶ心配してはったけど、今日の検査結果見る限りは心配なさそうですね。リンパが楕円形してるでしょ?これが丸くなってきたら疑わなあかんけど、きれいな楕円形なんで問題ないです」

「前の手術で取りきれなかった癌細胞が残ってるんですか?」

「まあ、全部取るのは無理やからね。危険なやつは全部取ってるけど、少しは取りきれてないものもあるかな。とりあえずは、この調子で様子見て行きましょ」

やったーーーーー!!!

耐えた!!

サムハラ神社の御守りが効いたかな!

みんなのおかげ!心配して、いつも見守ってくれたみんなのおかげ!ホントに心配かけた皆さん、ご心配おかけしました。今回は無事でした。もう感謝しかない!ありがとうございます!

まだ、これからも闘っていかなあかんけど、うれしすぎる!


火車

読みたい読みたいと思っていた宮部みゆきの小説をようやく読むことができた。

今回読んでみたのは、「火車」。普段あまりミステリーなど読まないのだけれど、火車とはどういう内容なんだろうと読み進めると、借金で取り立てに追われて、まさに火の車となった二人の女性を描いた小説だった。以外とそのままなのね。ちなみに火車という言葉には、生前に悪業を重ねた罪人の死体を地獄に連れて行く妖怪という意味もあるらしい。

作り上げられた幸せをつかむために、カードローンを繰り返して自己破産する彰子と、親が背負った借金のせいで自分まで取り立てに合い人生を狂わされる喬子。借金で人生を狂わされた二人が歩む悲しい現実。

しかし、これは小説の中だけの話ではない。実際、現実として借金で苦しんでいるたくさんの人がいる。彼らが借金に苦しむのは、本当に彼らだけに責任があるのだろうか?「自分にも100万円の過払金が返って来ました!」などと爽やかに語っているCMを耳にするが、実際、そんな明るいものじゃないだろう。自己破産する時に彰子が弁護士に語った「私、ただ幸せになりたかっただけなのに、、、」という言葉が身に染みる。誰だって、ただ幸せになりたいだけ。別に贅沢をしたい訳じゃない。人が羨むような暮らしがしたい訳じゃない。ただ、普通の生活がしたいだけ。

かく言う我が家も住宅ローンで火の車だ。35歳で35年ローンを組んだから、70歳まで返済が続く。おー、怖っ!


芝と雑草

もともと家を建てた時は庭が芝生だったが、手入れが大変なのと、日当たりが悪く、うまく育たないので数年前に芝生を撤去してアンティークレンガに変更した。

その時レンガの隙間をモルタルで埋めずに、土のままにした。レンガの隙間にいろんな草が生えて緑が覗く感じにしたかったのだ。

ところが、レンガの隙間から覗く緑と言えば見た目の悪い雑草ばかりで、非常に具合が悪い。おまけに芝生の生命力たるや凄まじいもので、土の下からわずかに残った芝生がニョキニョキと伸びてきて、レンガを覆うほどまでになった。ゴルフ場やサッカーのスタジアムの芝生は美しいものだが、土の下を張って伸び続ける芝は雑草でしかない。驚くべき生命力。

今年は猛暑で、庭の花も半分くらい枯れてしまった。ところが芝や雑草は水もやらないのに一向に枯れない。しかし、雑な草とは、よく言ったもので、本当に見た目が悪い。見た目のよい花はすぐ枯れるので、見た目が良くて、丈夫な草を品種改良できないものか。グランドカバーなんかに使われる植物がそうなのかな。

ほったらかしにしてても、丈夫に育つ、しかも見た目もよい草があれば売れると思うけどな。


染付の中皿が入荷しました

ウェブショップに染付の中皿が入荷しました。

骨董商を営む叔母のところで手に入れたものですが、枚数があったにもかかわらず4枚しか購入せず、2枚は売れてしまったので、残り2枚です。中皿はなかなか入荷しないので、もう少し買っておけばよかったと少し後悔しています。

骨董市などに行っても、小皿やなます皿、蕎麦猪口などは、よくありますが、中皿はなかなかありません。現代では使い勝手のよい中皿ですが、昔とはやはり食文化が違うからでしょうか。確かに、最近はカレーやシチュー、パスタなどにも使えるタイプの器は、日本の骨董にはありません。近いものが中皿になりますが、深さの浅いものがほとんどだと思います。

今回入荷したものも径15センチと少し小さめ。それでもなかなか入荷しないものなので、この機会にどうぞ。


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