あなたの幸福度は?

僕がよく読んでいる松倉さんのnoteで、興味深い記述があった。


それは、松倉さんが、「幸福度なんて測れない」という題名で書いていたもの。


https://note.mu/sbr/n/n0f8c86eb0b5d


松倉さんが「時間に追われていると幸福度が下がる」というネットニュースを見て、「そもそも、幸福度なんて、どうやって測るの?」という疑問から出てきた内容だ。


確かに。。。

幸福度って、どうやって測ってるんだ??


そこで、調べてみた。

簡単に言うと、実際に「あなたは、幸福ですか?」という質問を投げかけて、それを数値とする「主観系幸福度」と、GDPや収入、健康度などのさまざまなデータから幸福度を出す「客観系幸福度」があるらしい。


この幸福度には、宗教なども深く関係しているという。例えば、幸福度の高い国として有名なブータンなんかは、仏教の信仰心の強い国だし、貧しい国でも、宗教観で幸福感を感じている文化もあるだろう。


さらに、国民総生産のGDPならぬ、国民総幸福量、GNH(Gross National Happiness)なるものが存在するらしい。GNHは、その名の通り、国民の幸福度を示す指標だ。


松倉さんも指摘している通り、この幸福度ってヤツは、かなりブレがある。最近の僕は、工場勤務に異動になったり、家庭でも子どもたちが親離れしてきて、幸福度は40点といったところだろう。しかし、同じ工場でゲラゲラ笑いながら仕事してる仲間を見たり、残念ながら離婚してしまった仲間を見てると、自分の今の立場は必ずしも不幸ではないと思われる。


僕の周りでも、確かに、仕事もうまくいって、いい家に住んで、いい車に乗って、海外旅行に行って、めちゃくちゃリア充やん!!ってヤツもいるけど、彼は彼なりの悩みがあるかもしれない(いや、むしろ、あってほしい)。


結局のところ、人は幸せになったり、不幸な気分になったりを繰り返すし、同じ境遇であっても、その本人がそれを幸せと思うか、不幸せと思うかなのだろう。それなら、どういう状況であれ、自分は幸せだー!と思って生きたほうがいい。役者のムロツヨシは、幼い頃に両親が離婚し、親戚に育てられるという経歴を持ち、長い下積み時代を過ごしたが、「マイナスをすべてプラスに変えて生きてきた」と話している。


基本的には、収入が増えると幸福度も上がるらしいが、ある程度の収入を超えると幸福度は変わらないらしい。結局、幸福に慣れてしまうのだ。逆もまた然りで、事故などで障害を負って幸福度が下がっても、ある程度の時間が経つと慣れてしまって不幸には感じなくなる。


結局のところ、幸福度など考えないのが一番よい。


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