やんわり断る

誰かにお願いをした時に、やんわりと遠回しにお断りされることがある。

「飲みに行きません?」

「あぁ、、今日、ちょっと嫁さんが体調崩してて、子供の面倒見ないといけないんだよなぁ」とか。

この、やんわりと遠回しにお断りされることほど、ショックなことはない。確かに、相手が近しい人だったり、お客さんだったり、年上だったりした場合は、断りにくいこともあるけど、それでも、いっそのこと、「いや、無理でしょ!」って断られたほうがスッキリする。

「飲みに行きません?」

「無理無理!君と飲みに行くくらいなら、ひとりでガールズバー行くわ」

くらいに断られたほうがいい。この時、嘘はいけない。

「無理無理!今、お金ないねん!」とか言っておきながら、翌週に他の人と飲みに行ったりすると、「お金ないんちゃうんか!」てなる。「お金がないから、飲みに行かない」ではなく、「君とは飲みに行きたくない」という意思表示が必要だ。これだと断られたほうも、「もう二度と誘わねぇ!」という気になってスッキリする。

あと、さらにタチが悪いのが、「おー!行こ!行こ!来週にせえへん?みんな誘ってさ!」みたいに、勝手に相手の要望を先送りして、さらに自分の土俵に持っていくタイプ。

やんわり断られた場合は、「この人は気を遣って断っている」ということがバレバレになるし、そうわかってしまうとそれ以上何も言えなくなるから、相手にツッこませるくらいの余白を与えてあげたほうがいい。と言うか、やんわり断る人は、基本的に「断っているという空気読め」という態度で臨んでくるから、相手が傷付こうが構わないという非情な人が多い。

そういう僕も、やんわり断る派です。


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