美術手帖が難しすぎる

最近あんまり雑誌を読まないんだけど、美術手帖っていう雑誌で、「100年後の民藝」という特集をやっていたので買ってみた。

美術手帖っていう雑誌自体、読んだのは初めてで、こういう専門誌で民藝の特集を組んでくれるのは興味があった。

ところが、である。書かれてる内容が全く理解できない!はじめのD&DepartmentのナガオカケンメイさんやFound MUJIを立ち上げた矢野さん、grafの服部さんのインタビューは、まだ分かりやすい。哲学者の先生の話も、なんとなくわかる。しかし、民藝とアートについて考察している項目で即死した。

「人がどのように絵具を扱うかを同列にとらえるような視点で、パープルームでは絵具の透明度や溶剤との相性のように、個人の持っている習性を、ある意味では人間をものとしてみて、それを提示しています」


え、、、何を提示しているんですって、、?


「カメラというものじたいの身体性は等閑にされていて、あまり扱われてこなかった。しかし、カメラには、人間のそれとは全然別の人称から離脱するような、カメラ特有のフィジカリティが当然ある」


???


わからねぇ!


あんたら、何を言ってるんだ!


ちなみに、この方たち、僕より全然年下でした。芸術家の考えることは難しい。


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