常識なんて覆せ!

僕は最近新しいことを始めた。

何を始めたのかは事情があって、今はまだ言うことができないが、世間一般で言うところの非常識なことである。

自分でも非常識であることは認識していて、後ろめたい気持ちもあったので、友人に相談したところ、ルール違反だと言われた。しかし、ルールとはなんだろう。

僕は日本という国に住んでいるので、日本の法律に基づき、法を守ることがルールを守ることだろう。高校の頃に、見通しのよい通りで車がまったく走っていない道路を赤信号を無視して渡ったところ、私服警官に注意されたことがある。その場は、すいませんと誤ったが、「赤信号である」という理由だけで渡らないと判断するのはおかしいと、ひねくれた高校生だった僕は思ったものだった。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という言葉があったが、今の時代はひとりでも、「赤信号」を渡るべきかどうかは自分で判断するべき時代だと思う。「赤信号」だから渡ってはいけないと単純に判断するのは危険であり、時代遅れだ。

僕が学生の頃は、いい大学に入って一流企業に入ることが、「勝ち組」とされた。ところが大学に入ると共にバブルが弾け、就職活動は「どしゃ降り」と言われ、僕の知り合いでも就職浪人するものがいた。それから30年近く経つのに、未だに必死に子供を塾に通わせる親のなんて多いことか。僕は子供を塾に通わせるどころか、勉強しろなどと言ったことは一度もない。価値観は多様化し、幸せの基準は細分化されている。

資本主義とか社会主義とか二者択一ではなくて、いいとこ取りの社会でよいのではないかと思う。家賃や教育費、医療費などはすべて無料で、最低限の生活は保証されているような社会がよい。ルンバや高級車など、贅沢品が欲しい人は頑張って働けばいい。高校までは教育費は無料で、大学は本当に勉強したい若者だけが行けばいい。僕なんか大学でロクに勉強していなかったから、無駄に授業料を払ってもらった親に対して申し訳ない気持ちでいっぱいだ。僕は自分が病気をしたから、かなり、医療費がかかった。今でも病院に定期的に言ってるので、医療費もバカにならない。病気をしただけでも不幸なのに、その上生活も苦しくなるとは、なんと不公平なことか。

今、僕らが生きている社会は意味のない常識ばかりだ。他人が考える常識や他人が決めたルールに従って生きるより、これからは常識なんて覆して生きていくべきではないだろうか。


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