時をかけるゆとり

めちゃくちゃおもしろかった!

朝井リョウの「時をかけるゆとり」。デザインユニット、MUTEのボケ担当、海野さんオススメのその本は、最年少直木賞作家である著者によるエッセイだ。

僕は小説も好きだが、小説家の書くエッセイは当たりが多い。

特に、

「時をかけるゆとり」朝井リョウ

「この話、続けてもいいですか?」西加奈子

「ビロウな話で恐縮です日記」三浦しおん

この3冊は鉄板だ。

僕はもともと読書家ではなかったが、10年ほど前に鬱になった時、すがるような気持ちで本に走った。鬱の辛さは会社の同僚や友人など、誰にも話すことができない。僕は自分の辛い想いを嫁さんにぶつけるようになっていた。ところが、嫁さんにもそんな僕を受け入れるのにいっぱいいっぱいになってしまい、嫁さんにも話すことができなくなった。ストーンと深い穴に落とされたような気持ちになった。

そんな時、たまたま子どもと行った図書館で、自己啓発系の本を手に取った。たぶん、人生が辛くなった時に読む本、みたいな本だったと思う。その本を読んでから、僕は自己啓発系の本を貪り読んだ。本を読むことで心が楽になった。それから、小説やビジネス本など、興味のある本をいろいろ読んだが、いろんなことに悩んでいる人は、この3冊を是非読んで欲しい。きっと、悩んでいることが馬鹿馬鹿しくなるに違いない。

人に合わせず、自分らしく生きることが、どれほど楽で、これでいいのだ!と思わせてくれる。

必読!


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