離したくはない

昨日テレビを見ていたらT-BORANが出ていた。え!っと思わず外していたメガネを掛けてテレビを二度見した。

今から25年前、僕は大学4回生で駅前のダイアナというカラオケBOXでバイトしていた。若い女店長で、閉店後にタダで歌わせてくれた。当時僕は吉川晃司が十八番で、刹那さを殺さないを踊りながら歌って笑いを取った。バイト先には好きなコがいた。classの夏の日の1993の歌詞に自分をなぞらえた。そのコとは2人で遊びに行くようになった。車でミスチルをかけていろんなところに行った。彼女は僕と一緒にいる時が一番幸せだと言ってくれた。思い切って告白したが、彼女の返事は、「考えさせて欲しい」という答えだった。彼女がバイト先の別の男と付き合っていることを知ったのは、それからしばらく経ってからのことだった。すぐにバイトを辞めて北海道へと旅立った話は、旧友の間でも有名だ。

しかし、T-BORANも浜崎あゆみも中島美嘉もTRFもみんな歳をとった。自分だけは若いつもりなのに。

またダイアナのみんなに会いたい。彼女に、なぜ僕を振ったのか、改めて聞いてみたい。今でも、何か深い訳があったのだと信じている。


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