ビロウな話で恐縮です日記

本を選ぶ時はアマゾンでお気に入りの作家やジャンルで検索して、レビューの評価が高いものを図書館で借りるスタイルだが、最近めんどくさくなって、ブクログの「話題の本」を片っ端から借りている。

三浦しをんさんのビロウな話で恐縮です日記。読み始めた時は、ん?ちょっと失敗した?と思ったけれど、読み進めるにしたがって壺にハマった。破天荒でポジティブで痛快!あまりの脳天気な内容にこちらまで元気になる。あの「舟を編む」を書いた同一人物とは思えない。

この前読んだ稲垣えみ子さんの「寂しい生活」がどちらかというと生き方に正面に向かい合う感じでいろいろ考えさせられる内容で、あれはあれでよかったが、三浦さんの場合は稲垣さんと対局で、欲望のままに生きます!という感じ。

一見正反対のお二人のようだが、共通しているのは、人の目を全く気にせず我が道を歩んでいるところ。お二人とも迷いがないのだ。

今までいろんな本を読んで、いろんな本に助けられてきたけど、もし、何かに悩んだりつまずいたりしている人がいれば、「寂しい生活」を読んでからの「ビロウな話では恐縮です日記」を強くオススメします。


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