神様はいますか

僕は基本、無宗教なんだけど、神の存在は信じている。神と言っても宗教上の神様じゃなくて、広大な宇宙とか、自然の叡智とか、生命誕生の不思議とかを考えた時、これは神の仕業としか考えられない。もともとキリスト教も仏教もキリストや仏陀が作ったわけではなく、弟子達が語り伝えてきたものが後に宗教となったわけで、キリストも仏陀も自分達が神だとは思ってもいないだろう。

実は今日、とても喜ばしいことがあった。自分が長年願っていたことが遂に現実となった。まあ、これからが勝負なんだけど、ようやくスタート地点に立てたのだ。すごく嬉しいし、今日ばかりは神様はいたんだと思えた。今は感謝の気持ちしかない。家族はもちろんだが、これまで出会ってきたすべての人に感謝したい。皆さんの助けがあって、ここまで来れました。いつも気にかけてくれる友人、共に助け合ってきた同僚、とにかくすべての人に改めてお礼を言いたい。ありがとうございます。

実は今日は、息子の誕生日でもある。息子は強運の持ち主と言われる両手ますかけだ(我々夫婦はどちらもますかけではないため、息子が産まれて両手ますかけを見た時はたいそう驚いた)。おまけに徳川家康や松下幸之助をはじめ著名人に多いとされる総画39画である。僕は勝手に息子のことを奇跡の人と呼んでいる(息子は、普通がよかったとこれらのことを嫌がっているが)。息子の誕生日に自分の夢が叶ったことは、ただの偶然には思えない。

やはり息子は奇跡の人なのだ。

Photo:https://www.pexels.com


東京ディズニーシー!

昨日のランドに続いて2日目はシーへ。

朝6時起きで開園前に到着するも、すでに長蛇の列。さすが、土曜!さすが春休み!さすがイースター!

というわけで、サッカーをしている息子にトイストーリーのファストパスを取りに走らせる。その間に我々は去年できた新しいアトラクション、ニモのシーライダーへ。ところがトイストーリーのファストパスは間に合わなかったと息子からLINEが来た。開園1時間にしてファストパス終了、おまけに200分待ち!恐るべしトイストーリー人気。機転を効かせた息子がニモのシーライダーのファストパスへ向かってくれたおかげで、こちらのファストパスはゲットできた。

今日こそは、家族で写真を撮るぞ!と意気込んでいたが、子供たちは自分のスマホで写真を撮ることに余念がない。確かに周りを見渡すと、みんなスマホを片手に自撮り。まれにガチで一眼レフで撮影しているお方もいらっしゃるが、デジカメで、ハイ!ポーズ!なんてしてる人はほとんど見当たらない。今はスマホで撮ってインスタにあげたり共有する時代なのだ。「デジタル」カメラと言えど、自分のアナログさを思い知らされた。

天気は良かったが、とにかく人が多い。スモーキーチキンを買うのも長蛇の列。1分で10個売れてるとして、1個500円だから1時間で30万円!どんだけ儲けてるんだ、オリエンタルランドは。チキンを売るフランチャイズがあれば、やりたいくらいだ。

とにかく疲れはピークに来ていて、イスに座る系のショーやアトラクションでは半目になっていた。

さて帰ろうかという段になって、息子が友達に土産を買って帰るという。これがまたすごい人。人、人、人。時間充分あったやんけ!先買っとけよ!どんだけマイペースやねん。

もう父はただ3人の後をついて行くだけの人になっていた。

正直もう、ただ家族の喜ぶ顔を見る為だけについて来てる。父親とはなんて寂しい存在なのか。また来よう。



東京ディズニーランド

家族で東京ディズニーランドへ来た。貧乏な我が家であるが、ディズニーランドだけは、2年に一度くらいのペースで来ている。我が家が最も盛り上がりを見せる一大イベントだ。

なぜかディズニーランドへ行く時に限って毎回雨が降る。今回も10日ほど前は雨の予報だったが、雨どころか暑いくらいの快晴だった。これはきれいな富士山が見えるぞと言いながら案の定寝落ちしてしまい、気付いた時には横浜だった。

到着するとまずはモンスターズインクのファストパスへ急ぐ。今は本当に便利な世の中になって、待ち時間やファストパスの時間もアプリが教えてくれるから、とても効率よく回ることができる。イベントの時は家族写真を撮りたいところだが、今年で高校生と中学生になる子供達は、カメラを向けると顔を背ける。そのくせ、自分たちのスマホで写真を撮ることに余念がない。家族揃って写真に収まる機会なんて滅多にないんだからと思うが、どちらかといえば子供達が主役のイベントだから仕方がない。

22時の閉園ギリギリまで遊んで、疲れてホテルに戻った。ホテルは出来たばかりのラジェントホテルというホテルで、新しいだけあってきれいだし、無料のドリンクバーが付いた広いラウンジがあって、なかなかいいところだ。

明日はディズニーシー。6時起きだが、夢はまだ続く。


Yahoo!JAPAN IDが乗っ取られた!

先日、Yahoo!JAPANからメールが届いた。

「あなたのIDで不正なアクセスがありました。パスワードを変更してください」。またか・・・この手のメールは何度か届いたことがある。僕は3種類くらいのパスワードを使い回しているので、別の使い回しているパスワードに変更した。ところが、次の日の朝起きてみると、300通を超えるメールが届いている。いずれも、未送信の際に届く、「Mailer-Daemon」で始まるメールだ。もちろん、夜中にこれほどのメールを送った覚えはない。さすがに焦って、またパスワードを変更した。今度は使い回しているパスワードをアレンジした新しいパスワードを使った。ところが、次の日の朝も、同じようなメールが100通以上も届いている。誰かが僕のアドレスを乗っ取ってメールを送っている。しかも、僕が使っているパスワードはすでにバレている!

僕は銀行やカード決済など、大切なパスワードも同じようなパスワードを使用していたので、これはさすがにまずいぞと思った。以前、1passwordというパスワード管理アプリがよいと聞いていたが、月額400円は痛い。そこで、PassManegerというアプリを使ってみた。基本無料だが、こちらは今なら960円買い切りでプレミアムプランが使える。プレミアムだと広告削除、パスワードの自動生成、iCloudへの自動バックアップ、CSVデータのエクスポートとインポート、自動ログインなど、十分な機能が使える。960円で安全が買えるならとプレミアムプランにした。とりあえず、考えうるパスワードを設定しているものはすべて自動生成でパスワードを変更した。パスワードは簡単にコピーがてきるので、ログインも簡単だ。iCloudへ自動でバックアップしてくれるので安心だし、ネットの脆弱性も、CSVでデータをエクスポートできるので、信頼できる場所に保管もできる。

今のところ被害は出ていないが、本当に怖い。パスワードをきちんと管理していない人は、ぜひおススメします。


卒団式

今日は、息子が中学の3年間お世話になったサッカーのクラブチームの卒団式があった。

サッカーを始めたのは小学校の4年生くらいだったかな。小さい頃はジャングルジムにも登れなくて、逆上がりも後ろ回りもうまくできなくて、いっしょに練習したな。父親譲りの運動音痴だったから、大丈夫かな?と思っていたけど、気付いたらリフティングが100回以上もできるようになってた。サッカーが好きで好きで、将来サッカー選手になることを夢見て学校の部活じゃなく、クラブチームを選んだけど、周りのレベルが高すぎて、お風呂で泣いていたね。とりあえず、夏休みが終わるまでは続けろ、それでも嫌なら辞めてもいいから、って言ったら、夏休みが来る頃にはたくさん友達を作って、すっかりチームに溶け込んでいたね。昨日もクラブチームの友達と食事に行くと言って、10人近くの友達がウチまで遊びに来てくれた。今の仲間は、一生の仲間になるから、この先苦しいことがあっても、絶対力になってくれる仲間になるから大切にして欲しい。

卒団式の最後の紅白戦では、公式戦では見れなかったシュートを見事に決めてくれた。かっこよかったぞ!

この先、みんなとはばらばらになる。それぞれの道を歩んで行く。でも高校に入ればまた大切な友達と出会うだろう。勉強も大切だが、今しかできないことをすればいい。

人は必ず正しい道を歩いている。その道の先に明るい未来が待っているはずだ。


理髪店へGO!

約30年ぶりに理髪店へ行った。

高校の頃から、ずっと美容院に通っていたのだ。別にカッコつけていた訳でもなんでもなく、高校の時に音楽をやっていて、いわゆるロン毛だったので、美容院へ行くのが自然な流れだった。髪を短くしてからも美容院のほうが慣れていたので理髪店へ行くきっかけもなかった。今回、理髪店へ行くことに決めたのは、1ヶ月1万円生活を始めたことにある。散髪代は家計から出してもらっているので1ヶ月1万円生活とは直接関係ないんだけど、そもそも、「それってホントに必要?」っていう生き方の見直しから来ているので、美容院から理髪店へ変更するのは自然な流れだった。

という訳で、30年ぶりの理髪店へ。どこに行けばいいのかわからなかったので、中学の頃に行ったことのある理容院ルパンへ。美容院では、予約が当たり前だが予約せずにルパンへ行く。すでに5人くらいの人が待っていた。こりゃ待たされるな、と思ってスマホをいじっていたら、30分ほどで自分の順番が来た。さすがに、早いな。こんな風にしてくださいというイメージを言って、いきなり、刈り上げるわけでもないのにバリカンを使われる。美容院でバリカンを使うことは、まず無いので、少し焦る。ちょっちょっと切って、カットはすぐに終わった。すきバサミとか使わないんだな。美容院が髪をキレイに切ることが目的なのに対して、理髪店は髪を短く切ることが目的だと思い知らされる。仕上がりには少し不満だったが、僕の髪型を気にする人など、僕以外にいないだろう。美容院ではやってくれない顔剃りをお願いする。熱いタオルを顔にかけてくれて気持ちがよい。

慣れないこともあって仕上がりには多少不満があったが、家に帰ってブローとワックスで誤魔化したら、まあ見れなくはなかった。

しばらくは、いろんな理髪店を試してみようかな。

Photo by https://www.pexels.com/ 


なんて日だ!

病気してから体質が変わったのか、花粉症が治っていたのだけれど、今年はここ2、3日グズグズ言ってる。

今朝、目が覚めると喉が痛かった。なんとなく頭がボーっとする。花粉症のせいかな?と思いながら、何のために熱を計る。37度4分。風邪ひいたかなー。今日は休む訳にはいかないので会社へ向かう。

10時からの打合せで、大変な事実が発覚した。ここでは具体的なことは言えないけれど、この1ヵ月ほどの仕事が無駄になるかもしれない事態。さっそく事態の収拾に動く。昔から、仕事に関してはトラブルが起きた時ほどヤル気が出る。逆境の時こそ腕の見せどころだ。学生のころは、「おまえは、いじられてなんぼ」などと揶揄されたが、完全にMである。気がついたら熱のことなど忘れていた。

明日は中学の時の友達と飲み会。風邪なんてひいていられない。



what a wonderful world

最高の夜だ。

何年ぶりだろう。こんな最高な夜を迎えたのは。昔から占いをすれば大器晩成型と言われた。大器晩成どころか、歳を重ねるごとに不遇な出来事が続いた。大器晩成?クソ喰らえだと思った。ホント1年前までは、劣等感、敗北感、自己嫌悪、妬み嫉みに打ちひしがれた。

今夜は、これまでの全てのことが、今日に繋がっていたんだと思える。これからが勝負。勝つか負けるかは自分次第だが、最高の未来が待っている。ある意味人生はチャンスの連続なんだな。それをチャンスと捉えるかどうかは自分次第。

楽しもう。この素晴らしき世界を。


ものづくりセッション&バーソケット

生野区役所のタケダさんと木村工務店のキムラ社長を中心としたものづくりセッションも2回目。前回よりもたくさんの人が集まって盛り上がりを見せた。

懇親会の後、恒例?のバーソケットへ。場所をはっきり覚えていなかったので、Google mapで調べると「秘密基地バーソケット」と記されていた。

ソケットに着くとジャジーな音楽に迎えられる。何やら業者さんがアンプを直しているらしかった。マスターおすすめのスコッチを、これまたマスターおすすめのストレートで頼む。アンプが直ったと思ったら、なんと直していたのはお客さんだった。オーディオ好きのキムラ社長が興味を示して、アンプを直したお客さんとキムラ社長とマスターのオーディオ談義が始まる。話しはアマチュア無線にまで及んで盛り上がる。50代のオジさん達のパワーに圧倒される。

マスターがインスタにあげていたイッタラのグラスの話を聞く。古いロゴのイッタラのカタログを見せてもらって、デザインのカッコイイグラスの数々に興奮する。タピオ・ヴィルッカラのデザインしたグラスと今は入手困難になった同じくタピオ・ヴィルッカラのデザインしたボトルを見せてもらって、思わずパチリ。

スコッチ、オーディオ、ジャズにグラスまで、マスターの深い趣味の話を感心しながら聞く。若いお客さんからオジさんまで、どんなお客さんとも楽しい会話ができるマスターはすごいなぁ。マツクラさんを連れてきたら喜ぶだろうなぁと、ふと思う。

終電の時間が近づいた頃にいっしょに来ていた人のプロポーズ話しにオジさんが食いついて盛り上がる。このまま飲みたいが一か月一万円生活推進中なので後ろ髪を引かれるように店を後にする。

今里筋をテクテク歩きながらものづくりセッションのことを考える。超人見知りな僕にいろんな人が話かけてくれて、今日は楽しい話ができた。まだ手探りだけど、まだ2回目だけど、確実に前進している感がある。タケダさんとキムラ社長が繋いだ人と人の繋がりは、これからますます大きな輪を描くだろう。

飛び乗った地下鉄は最終電車だった。好きなThe Whoを聴きながら帰る。

いい夜だ。


受験生

上の子が中3なので、ただいま高校受験真っ只中である。おかげさまで滑り止めの私立は合格し、今は行きたい公立高校の受験に向けて頑張っている。

「息子が受験なんですよ」なんて話になった時に、結構な人から「大変ですね」と言われたが、「ん?」となった。息子は大変だろうが、受験するのは僕ではないので、大変ではない。

僕は今まで、子どもに対して「勉強しろ」と言ったことは一度もない。周りは結構塾とかに行かせているから、不思議で仕方がない。例えば将来医者になりたいとか、弁護士になりたいとかといった夢があるなら勉強するのも分かる。ウチの息子にしても、「なんでいい高校に行きたいの?」と聞くと、「将来の可能性を広げるため」という答えが返ってきた。まあ、間違ってはいないか。

嫁さんが長女を妊娠している時に、いっしょについて行った産婦人科でなんとなく手に取った本に、「子どもは自分に一番近い他人と思え」という言葉があった。確かに子どもは可愛いし、子どもの幸せを心から祈っている。けど、子どもは血が繋がっているとは言え、自分の「もの」ではない。子どもには子どもの人生があるから、子どもに親の希望や期待をかけるのは違うだろう。子どもが高校を卒業するまでは、全力で子どもを支えてやりたい。悔いのない人生を歩ませてやりたい。でも、高校を卒業したら早く自立させて自分の人生を歩ませてやりたい。

結婚して子どもができれば、それこそ立派な大人として、今度は自分の家族を守っていかないといけない。

子どもが巣立っていくのは嬉しくもあり、寂しくもある。ただ、自分よりいい人生を歩んでいけるように、できるだけのことはしてやりたいと思う。


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