病院と図書館

僕の好きな場所。

病院と図書館。

病院は病気で2ヶ月半入院していた時に、看護師さんの優しさに触れたことと、機内食的な病院の食事が好き。もう入院はしたくないけれど。

図書館は、おそらく一生かかっても読みきれないほどの本がたくさんあるのが好き。本の数だけいろんな考え方や生き方があるんだなぁとか考えると、まるで宇宙のような無限を感じる。

僕は大学病院に入院していたから、せっかくなら図書館と病院が一緒だったらいいのにな。図書館って、本がたくさんあるだけでなくて、紙芝居とか人形劇とかやってるし、子供もたくさん来てるから、病気の人が好きな本を読めたり、子供たちと触れ合えたら楽しいと思う。

病院って、特に入院病棟は隔離されてるイメージがあって、もっとオープンでもいい気がする。

探したらありそうだけど。

そういうのが当たり前だったらいいのにな。


シャイロックの子供たち

50ページほど読んで、あ、この本読んだわと気がついた。

図書館に行くと検索機で読みたい本を探す。その時は、読みたい本が見つからなくて、ふと返却BOXに池井戸潤のシャイロックの子供たちが置かれているのを見つけた。下町ロケットを読んでから、池井戸潤の本は好んで読んでいる。なかなか人気があって、ほとんどの本が貸出中になっている。ラッキーと思って借りてみたものの、だいぶ前に読んでいた。

シャイロックの子供たちは、下町ロケットとは違い、東京第一銀行長原支店を舞台に繰り広げられるなんとも哀愁が漂う人間模様を描いた短編集。出世と世間体とノルマに追われる悲しき人間の性が哀しみを帯びた文体で描かれる。

その中にシーソーゲームという話があって、なんとも言えない悲しさを帯びて幕を閉じる。

「花の咲かない人生というのもあるのだろうか。」シーソーゲームの一文である。誰もが世界にひとつだけの花だと槇原敬之は歌ったが、誰もが花を咲かせるとは限らない。花を咲かせることもなく、雑草として生きるものもあれば、本来なら美しい花を咲かせるはずが、咲かせる前に枯れてしまうものもあるだろう。

枯れてこそ美しい。自分はそんな花かもしれない。


子猫救出作戦

僕の仕事場は、淀屋橋のオフィスビルの1階にあって、裏にビルの立駐がある。

残業で仕事をしていると、かすかに「ミャー、ミャー」と音がする。初めは何の音かと思ったが、どう考えても子猫の鳴き声。オフィスを出てみると、裏の立駐から子猫の鳴き声がした。立駐は地上1階地下2階の構造になっており、どうやら子猫が入り込んで出られないようだ。

とりあえず、ビルのメンテナンス会社に電話して、立駐に子猫が入り込んで出られないみたいだから、助けて欲しいと伝えた。とりあえず上司に相談します、と言われて電話を切り、程なく、10分くらいで向かいます、と連絡があった。

メンテナンス会社の人が来て、ライトで車の下を照らすと、車の下に子猫がいた。怖がって出てくる気配がない。後ろに回り込んで追い立てようとするが、目を離した隙に地下に降りてしまった。下手に立駐を動かすこともできないので、助け出すには立駐のメーカーの人に来てもらわないといけないとのことだが、メーカーの人に来てもらうと有料になると言う。今回の場合、支払うところがはっきりしないので、メンテナンス会社としても、頼めないということだった。よほど、僕が出します、と言いたかったが、勝手な判断をしてもいいものかどうか分からず、しばらく大の大人たちが立ち尽くしてしまった。よく、大人たちが協力して動物を助けるシーンをテレビとかで見るが、あれは、テレビだけの話なのか?状況が状況だけに、こういう場合は融通を利かせられないのか?と、大人の事情に呆気に取られてしまった。

人の気配があると余計に怖がって出てこないかもしれないということで、いったんその場を離れることにした。

運良くその作戦がうまくいって、子猫は自力で下から上がってきて、駆け足で逃げていった。

なんとか助かってよかったが、なんとなく後味の悪い救出作戦だった。


Amazon photoで画像を完全に削除する

AmazonのクラウドストレージサービスにAmazon Driveというのがある。

5GBまでは無料で利用でき、プライム会員だと、画像ファイルに関してはAmazon photoのアプリを利用して無制限で保存できるという、なんとも便利なサービスだ。

僕はWindows10の家のパソコンとiPhoneにAmazon photoのアプリをダウンロードして使っているが、特にiPhoneの画像が、かなり昔に削除したはずの画像までアップロードされてしまった。

アプリで削除したい画像をゴミ箱に入れて、「永久に削除」を選べば削除できるはずなのでやってみたが、永久に削除したはずの画像が、パソコンを立ち上げる度に復元されるという厄介なにことになった。何度やっても、パソコンを立ち上げる度に復元される。あまりにも不便なので、Amazonにチャットで問い合わせてみた。同じ現象で困っている人がいるかもしれないので、対処法を書いてみた。

まず、iPhoneのAmazon photoのアプリで、「その他」→「設定」→「アップロード」で、「自動保存」にチェックが入っていると、「永久に削除」で削除した画像も復元されるらしい。「自動保存」のチェックを外せば、「永久に削除」した画像が自動で復元されることはない。

ところが、「自動保存」にチェックが入っていないということは、iPhoneで撮影した画像は、自動でアップロードされないということになる。Amazonによると、「手動でアップロードしてください」との回答だった。

「自動保存」で自動でアップロードされ、不要な写真は「永久に削除」すれば、完全に削除してくれればいいのだが、現時点では、「永久に削除」するには、手動でアップロードするしか方法はないらしい。

Amazon Goとか新しいことをどんどんやってるイメージなのに、この使い勝手の悪さは頂けない。

端末がiPhoneだから、競合するiCloudを持つApple 製品とは親和性が悪いのだろうか?

簡単に解決できそうな気がするが。。。


その時を待つ

ワールドカップ予選。

僕はベンチスタートだった。身体は充分に温まっているし、ボランチとして勝つための方程式も出来上がっている。あとは、出番を待つだけだ。

僕はコーチに、今のチームに何が足りないのか、どうすればこの試合に勝てるのかをゆっくりと説明した。コーチは大きくうなずいている。しかし、僕を試合に起用するかどうかを決めるのは全て監督だ。監督とは、もう10年の付き合いになる。監督が何を望んでいるのか、僕にはよく分かっている。ケガをしたこともあった。精神的に不安定な時もあった。しかし、今はすべての条件が揃って、万全の体制だ。今ならやれる。必ず結果を出せる。

早く試合に出してくれ!


| 1/101PAGES | >>

categories

archives

recent comment

others