STANDを追加しました

ovest designのgalleryに吉行良平さんのSTANDを追加しました。


STANDは、福井県鯖江市で300年以上にわたり漆器業を営んできた株式会社セキサカがIndustrial Facilityなど国内外のデザイナーと協業して立ち上げたプロダクトブランドの商品です。


STANDは、楕円形と長方形の立体を斜めにカットした単純な構成をつなぎ合わせて見事なバランスを生み出している小物入れです。


吉行さんのデザインもさることながら、漆器を基礎として新たな試みに挑戦するセキサカにも脱帽です。



社会的弱者のためのオンラインサロンを作りたい

来年に迫った東京オリンピックに向けて、徐々に盛り上がりを見せている。


最近では、オリンピックと一緒に開催される、パラリンピックも注目を集めるようになった。パラリンピックと言うと、多くの人が「障害者の為のオリンピック」という認識を持っているかもしれないが、厳密にはそうではない。例えば、聴覚障害者や精神障害者は参加対象から外れている。その理由は、詳しくは調べれてないんだけど、すべての障害者が参加できるわけではないのである。ただし、聴覚障害者のためのオリンピック、デフリンピックや、知的障害者のためのオリンピック、スペシャルオリンピックスというのも開催されているようだ。


僕はパラリンピックについて、少し違和感を感じている。パラリンピックについてというよりも、パラリンピックを取り巻く環境についてかな。オリンピックに比べるとパラリンピックは報道など、あらゆる面で取り上げられる機会が極端に少ない。正直、僕もオリンピックに出るような選手の名前は、有名な人なら何人か知ってるけれど、パラリンピックに出る選手となると、まったく知らない。それに、パラリンピックに出れるような人はすごいと思うけれど、圧倒的に出れない人が多い。それだったら、オリンピックも同じしゃないか、と思うかもしれないけれど、健常者はオリンピックに出れなくても、仕事や趣味で活躍の場はいくらでもあるが、障害者の場合はそうではない。


それと、もうひとつ。障害者の規定について。障害者と一口に言っても、何をもって障害者というのか?これは、ざっくり言うと、障害者手帳を持っているかどうかだと思う。僕は双極性障害で精神障害3級の障害者手帳を持っているけれど、反回神経麻痺に関しては、障害者手帳の申請は通らなかった。極端な例で言うと、視力が0.1の人は裸眼ではほとんど見えていないけど、障害者にはならないし、認知症や病気で車イスを使わざるを得ないような人も障害者手帳の対象にはならない。ざっくり言うと、病気が原因で何かしらの障害がある人は、障害者手帳の対象にならない場合が多い。


と、ここまで書いて長くなりそうなので、この続きは次回。


犯人は踊る

犯人は踊る、というカードゲームをご存知だろうか。このゲームがめちゃくちゃおもしろい。


先日、家族で外食がてらショッピングモールをうろついていた時のこと。高校生の長男が、たまに友達を家に連れてくることがあって、やる事がないので、カードゲームを買いたいということになった。息子が買ったカードゲームが「犯人は踊る」。


すごい簡単に説明すると、配られたカードの中に探偵カードと犯人カードが一枚ずつ入っており、探偵カードを持った人が犯人を当てると探偵の勝ち。犯人カードを持った人は、犯人とばれることなく、最後に犯人カードを出すことができれば、犯人の勝ち。


単純なんだけど、カードの中には、他の人とカードを交換したり、他の人が持っているカードを見ることができたり、ウソをつくことができたり、いろんな仕掛けがあって、かなり、頭を使う。自分が持っていたカードが誰に流れるかをきちんと考えないといけないし、他の人が、そのカードを出した意味とかを考えないといけない。


とにかく、やってみたらおもしろいんだけど、伝わってる?説明が下手ですいません。


毎年、お正月には親戚が集まってトランプをしてるので、来年の正月は「犯人は踊る」をやろう。


Attitudeさんの作品を追加しました

ovest designのgalleryにAttitude inc.さんの作品を追加しました。


Attitudeは、奈良県、生駒のデザイン事務所です。グラフィックデザインをメインに、店舗やクリエイターなど、個々の持つ個性をデザインを通して表現します。


ovest designとしては、はじめてのグラフィックデザインのご紹介。今後も、ovest designでは、デザインをファクターとした素晴らしい作品を紹介していきます。


持つべきは嫁と友

製造部への異動は、僕にとってはそれなりにショックだった。


商品部の仕事にはやりがいを感じていたし、そもそも、自分がなぜ製造部へ異動となるのか、理由がわからなかった。商品部では、特に大きなミスをしたわけでもなかったし、むしろSNSのフォロワーも増え、オリジナルブランドの売上も上がっていたので、それなりに貢献していると思っていた。


異動が決まって落ち込んだ気持ちで、嫁さんや、何人かの友達に相談してみた。相談というか愚痴に近い。


友達のうち、ふたりが、わざわざ僕のために時間を取ってくれて、話を聞いてくれた。そのふたりというのが共に社長。それも、ふたりとも自分で起業して、それなりに社員も抱えて成功している。僕の心の奥底で、(雇ってくれないかな)という思いと、(友達に頼ってはいけない)という思いが交錯する。


そのふたりはタイプが全く違っていて、僕に対するアドバイスも好対照。ひとりは、過去の栄光にすがるのは良くない、他人と比べても意味がないと、自分の失敗した事例をあげて、僕のことを叱咤激励してくれた。


もうひとりは、ただただ話を聞いてくれて、僕のブログを褒めてくれるなど、今の僕に何ができるのかを考えさせてくれた。


ふたりの意見を聞いて、タイプはまったく違うけれど、僕は自分の考えを反省するとともに、自信を取り戻すこともできた。何より、自分のために、わざわざ時間を作ってまで心配してくれてる友達がいるということが嬉しい。


それと、落ち込む僕の気持ちを大きく切り替えさせてくれたのは、嫁さんのアドバイスが大きかった。商品部に行ってからは、仕事が半分生きがいくらいになっていた。でも、仕事が全てではない。むしろ、これまでの仕事や趣味で築き上げてきた人脈を生かした仕事をプライベートでやってはどうかと。


嫁さんのこの意見は、僕の気持ちをかなり軽くしてくれた。仕事は仕事で割り切ればいい。それより、デザインや建築、骨董の趣味を生かして、そちらで、やりがいと楽しみを見つければいい。


そう考えると、今回の異動は、自分の人生の第二のスタート地点かもしれない。


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