weblog_ovestdesign

ヴィンテージに商品を追加しました

ovest designのウェブショップ、webshop_ovestdesignにヴィンテージ・アイテムを追加しました。落ち着いたシンプルなテーブルウェアを揃えております。是非ご覧ください。

http://shop.ovestdesign.com/


りんご箱

娘の幼稚園にアトリエと呼ばれるイベントがある。
いわゆる図工の発表会のようなもので、これまでに書いた絵や工作が飾られているのを見に行くのだ。
このアトリエの見ものの1つに各クラスが物語のテーマに沿って巨大な工作で作った作品がある。例えばオズの魔法使いとか、たつのこたろうとか。
これが、なかなか良くできていて、ペットボトルや牛乳パック、廃材などを利用して作られているのだが、園児が作ったとは思えない完成度、芸の細かさに感心する。
確か、母を訪ねて三千里をテーマにしたクラスだったか、教室に大きな船を作っているクラスがあった。りっぱなものを作ったものだと感心していたが、ふと、船を形作っている廃材に目が行った。
なにやら古い木の箱を積み上げて作られているが、その箱がなんともいい感じだった。どうしても気になって先生に聞いてみると、給食用の野菜を持ってきてくれる業者さんがくれたものだと言う。
帰ってさっそく調べてみて、それがリンゴ箱だということが分かった。さらには、奈良の卸売市場で無料で分けてくれることも分かった。
年明けに8個予約をして取りに行ったが、残りわずかだった。今年は欲しい人が多かったそうだ。
家に帰って収納の棚として積み上げたが、かなりいい雰囲気が出ている。
追加で8個お願いした。


奥村昭夫と仕事展

大阪のdddギャラリーで「奥村昭夫と仕事展」が開催されている。
と言っても、奥村昭夫さんのことは一切知らなかった。奥村さんは江崎グリコやロート製薬のロゴマークのデザインをしたグラフィック・デザイナーらしい。年配の方で、おそらくグラフィック・デザイン業界では大御所なのだろう。
最近グラフィックに興味を持ってきたこともあり、会場のディレクションを最近、仕事でご一緒したUMAの原田さんがされているということもあり、レセプションに顔を出した。
レセプションは溢れかえるほどの盛況ぶりだ。知ってる顔もかなりあった。
行ってみると、知ってるロゴマークやパッケージデザインなどがたくさんあって、これもそうかこれもそうかと言った感じで、キダタローみたいな人だと思った。
奥村さんのデザインしたロゴなどを印刷したカードを自由に取ることができたり、奥村さんに名刺を作ってもらえたり(有料)と、さすが原田さんと思わせる感じで面白い。
3月8日まで。


はじめて考えるときのように

仕事で、建築家の谷尻誠さんと一緒に仕事が出来る機会を持つことが出来た。
建築が好きな自分にとっては、谷尻さんと仕事が出来るなんて夢のようだった。建築家の中では今、最も輝いている人だから、近寄りがたいイメージがあったが、実際お会いすると、なんとも気さくな方だった。
谷尻さんと仕事でお話をしたり、また、何度か公演を聴いたりする機会があったが、谷尻さんの話は、とても分かりやすくて、その新鮮な考え方に感心する。
その谷尻さんが影響を受けた本として薦められたのが、「はじめて考えるときのように」だった。
内容は、簡単に言うと哲学書だ。哲学書と聞いただけで、読むのを敬遠していた。しかし、「考えるとはどういうことかを考える」という、難しそうな内容を、とても理解しやすい言葉で語られている。
谷尻さんの考え方の原点は、ここにあるのか、と納得のいく内容だった。
分かりやすいと言っても、やはり哲学書だから簡単に理解できるものではない。何度も何度も読み返して、自分の中で少しずつ消化していく必要があるだろう。
谷尻さんが、どうやってこの本に出会ったのかが気になる。


ひらかたハーフマラソン

成人の日に枚方市で、「新春走ろうかい-ひらかたハーフマラソン-」という大会が開催され参加した。
昨年の大阪マラソンに何故かウチの会社で参加することになり、その時は抽選が外れて事なきを得たが、どうやら社長の中でマラソン熱が冷めないようで、ひらかたのマラソンも半ば強制的な参加となった。
さすがにいきなりのハーフは無理なので、10kmのコースを選んだ。全く運動などしていないので1ヶ月ほど、週末だけだが5km程度の走り込みをした。iPhoneのアプリを使って、5kmでだいたい30分かかっていたので、1時間をきることを目標にした。
当日は家族みんなと母親まで駆けつけた。暖かい天候で思ったほど寒くない。スタートの合図とともにゆっくりとスタートをきる。コースは河川敷でアップダウンはさほどない。5kmは普段から走っていたので問題ないだろうと思っていたが、ちょうど折り返し地点の5kmまでが異常に長く感じられた。苦しさは感じないが、7kmあたりから足が痛くなってきた。歩くことだけはしたくなかったので、マイペースで走り続ける。残り1kmでスパートをかけ、自分の持てる力を出し切るつもりで走った。とはいえ、足が思うように動かない。残り500mくらいの地点で家族の姿が見えた。手を振って、息子が100mほどだが併走してくれた。
結果は56分23秒。やった!目標の1時間をきった。
ただ、走るだけで面白くもなくしんどいだけだが、悪くはない。せっかくだから続けようと思う。
その後、仲間と痛い足を引きずって打ち上げに向かった。


| 1/30PAGES | >>